プリンターが壊れた?買い替えの前に試したい簡単な修理方法。

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プリンターは家電製品の構造的に割と壊れやすい製品です。

 

ただ、買い替える前にちょっと待ってください。

 

意外と簡単に治る場合もあるんです。

 

プリンターの故障の原因に多いのは2つ。インクが出ない、紙が詰まるの2パターン。

 

・インクが詰まった時の対処法

 

まずは自分が純正のインクを使っているかどうかを確認。汎用インクはとても安いし、問題無く使えている人もいますが、一発で詰まる人もいます。

 

純正インクに交換してヘッドクリーニングを行いましょう。

 

純正インクの場合でもしばらく使ってなかったりするとインクが固まって詰まります。

 

・ヘッドクリーニングとは

 

プリンターのインクは3週間~1か月ほど何も刷らない状態が続くと固まります。

 

インク詰まりはインクカートリッジからインクを送るチューブ、紙にインクを吹き付けるヘッドの間でインクが固まってしまう事が原因。

 

ヘッドクリーニングとはインクを押し出して固まっている部分を吐き出す作業です。

 

インクを大量に使いプリンターの寿命も縮めてしまうので、インクが固まった時以外はやらないように。

 

ヘッドクリーニングでインク詰まりが解消できる目安は、だいたい半年まで。それ以上放置していたプリンターは買い替える事をオススメします。

 

ヘッドクリーニングの方法

 

今回は僕のブラザー DCP-J978で説明していきたいと思います。(機種によって操作は異なります)

 

1 何色のインクが詰まっているのか確認します ホーム画面のメニューを選択

 

 

2 メンテナンスを選択

 

 

3 印刷品質のチェックと改善ーかすれ、すじ、ずれの改善を選択

 

 

3 印刷品質のチェックと改善ーかすれ、白スジの改善を選択

 

 

暫くするとチェックの結果がプリントアウトされます。見事に黒インクが詰まってますね。

 

 

正常ならこうなります。

 

 

印刷結果にかすれ、抜けはありますか?と聞かれるので「はい」を選択。

 

 

診断結果を報告する画面に映るので、一番近い物を選択。

 

 

クリーニングが始まるので暫く待機。

 

 

5分ほど放置しておくとクリーニングが終わるので、もう一度詰まっていないかチェック。下の写真の様になっていればOK。改善しないようならさらにクリーニングを繰り返します。

 

 

ガチガチに固まっている時は10回くらいクリーニングが必要な場合も。100%改善される訳では無いので、ある程度やって改善されなければあきらめよう。

 

インクの無駄。

 

紙詰まり、2枚送りが多発する場合の対処法

 

紙詰まりや2枚送りが多発する場合、紙送りのローラーに原因があると考えられます。汚れが原因になっている場合があるので、この部分のクリーニングを試します。

 

方法は簡単。クリーニング紙をプリンターにセットしてコピー面には何も置かず、コピーを行うだけ。汚れがしつこい場合は2~3回繰り返します。

 

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ここまでやってみて改善されないなら、買い替えを検討しよう。

 

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プリンターを長く使うには

 

プリンターを長く使うには

 

現在のプリンターは価格競争が進み、昔よりもずっと安い価格で購入できるようになってきました。

 

その反面、本体の耐久性というのは年々下がってきてます。

 

頑丈さという部分だけでいうと、プリンター本体の質というのは昔の方が良かったりする。

 

現在のプリンターはある程度使い捨ての物と思って購入した方が〇。

 

しかし、せっかく購入した物ならなるべく長く使いたいですよね。プリンターをなるべく長く使うコツをお教えします。

 

プリンターは使い過ぎても使わな過ぎてもダメ

 

プリンターは使い過ぎも、使わなさ過ぎもダメ。インクが詰まるからだ。

 

使い過ぎに関してはどうしようもないのだが、使わなさ過ぎはある程度対応方法がある。

 

そしてほとんどの人は使わな過ぎでプリンターをダメにしてしまう。

 

もし使用していない期間が3週間空くなら、上記の「ヘッドクリーニングの方法」でご紹介した「品質チェック」を行って欲しいのです。

 

「品質チェック」を行えば、インク全色を使用するのでインクが詰まりにくくなり、詰まった場合も早期に発見できるので、ヘッドクリーニングで解消される可能性が高い。

 

インク詰まりが確認されない場合は絶対にヘッドクリーニングは行わない事。

 

ヘッドクリーニングは大量のインクを消費しますし、プリンターの寿命を縮める行為。インク詰まりが確認できた時のみ行うようにして下さい。