PC初心者へ 販売の神から教えてもらった子供でもわかるPCの選び方

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どうもこんにちは。なにわの家電屋です。

 

PC販売員として早5年が経ち全国でもトップクラスの実績を持つ僕ですが、最初の頃はPC・ITに疎く素人以下の知識しか持っていませんでした。

 

実績が伸びず悩んでいた僕。

 

そんなある日うちのチームに新しい人材が加わる事になります。

 

その人こそが僕のPC販売におけるメンター(師匠)となるレジェンドさん(仮)でした。

 

レジェンドさん(仮)は東京では伝説となりつつある販売員で、伸び悩むうちのチームに引き抜かれて移籍。

 

店舗で稼働すると瞬くまに販売実績トップに登りつめます。

 

僕はレジェンドさん(仮)に頼み込み、販売の指導をしてもらう事になりました。

 

常にお客さん目線で 子供が聞いてもわかる様に

 

「じゃあサンダー、君はいつもどうやってお客さんに説明してるんだ?」

 

「それは、まずCPUからですね。i5はブースト機能があるのでi3よりも処理能力が高くて、、」

 

「それじゃあ、ダメ。お客さんに伝わらないよ」

 

指導はこんな感じで始まった。

 

「お客さんは何もPCの事を何もわかってないんだ。何も知らない子供だと思ってごらん。僕達は子供が聞いても理解できる様に説明しなくちゃいけないんだよ。」

 

そう言ってレジェンドさん(仮)は紙を取り出して、何やらスラスラと書き出した。

 

 

「何ですか、これ?」

 

レジェンドさん(仮)は笑顔で答えました。

 

「PCだよ。PCの全部の説明がここに詰まってる」

 

「じゃあ、君がお客さん役で僕が店員。実演してみせよう」

 

PCのスペック表の見方

 

 

PCをオススメする時、まずはお客さんにPCの選び方を教えてあげるんだ。

 

その方が何故僕がそのPCをオススメするのかも理解してもらえるし、お客さんが今日買わずに帰ってしまっても選び方さえわかっていれば自分で自分のお気に入りを探すことができる。

 

その為にはお客さんにPCのスペック表の見方を理解してもらわなくちゃならない。

 

僕達が見慣れたこの表、お客さんからしたら暗号みたいなもんだ。

 

君も最初はチンプンカンプンだったろう?

 

まずはそれを説明する。子供にも理解できるくらいわかりやすくね。

 

こうやって絵に描いて例えばなしをしてあげると伝わりやすい。ここではPCの作業を料理に例えてみるね。

 

コックさんがCPU・メモリはまな板・データが食材・HDDが冷蔵庫だ。

 

 

PCの作業、、メールにしようか。メールを送るボタンをクリックすると、PC内ではどんな事が起こるのか?

 

まずHDD(冷蔵庫)から食材(データ)を取り出し、メモリ(まな板)に載せる。

 

そしてCPU(コックさん)が調理して料理が完成(メール送信)となるんだ。

 

 

どうだ?わかりやすいだろ?

 

CPUはコックさん

 

CPUはコックさんだ。

 

コックさん(CPU)の能力=スピードの速さによってメールがどれだけ早く送れるかが決まる。

 

PCの能力のほとんどを決めてしまう一番重要な部分だ。

 

まあ、実際はメールの送信なんて大した作業じゃないから、どんなCPUでも差はほとんど無いんだけど。

 

わかりやすい例えならなんでも良いよ。

 

コックさん(CPU)の能力はざっくり5段階にわけられる。

 

これも図で描いて見せてあげるとわかりやすいよね。

 

 

本当は同じCPUでも世代やコア数によって性能はまちまちだけど、ややこしくなるので割愛。

 

必要な情報だけ教えてあげるのも、わかりやすく説明するコツの一つだね。

 

自分がやろうとしている事に最適なCPUを選んであげると良い。

 

自分が何するのかがそもそもわからない・PCで何ができるの?Excel・Wordって何っていう人は後述するPCでできることと主に使われるソフトを見てね。

 

CPUと作業内容が離れるほど作業は重く(遅く)なる。

 

Celeronで動画編集をやると物凄い重い。場合によってはパソコンがフリーズ(止まる)してしまうんだ。

 

良く選ばれるCPUはi3~i5くらいで、高すぎず低すぎずと言ったところだね。

 

迷ったらこの辺りを選べば良いと思うよ。

 

メモリはまな板

 

次にまな板(メモリ)。

 

HDD(冷蔵庫)に食材をいちいち出したりしまったりしていては、料理に時間がかかってしまうよね?

 

だから良く使う食材はまな板に乗せておく必要がある。

 

それがメモリ。

 

メモリ(まな板)を増設すれば速度が速くなると思っている人がいるけど、それは間違い。

 

いくらメモリ(まな板)をでっかくしたところでコックさん(CPU)が遅ければ意味が無いからね。

 

ただ、メモリ(まな板)が小さいとコックさん(CPU)の作業がしにくくなってとても遅くなることがある。

 

適切な大きさのメモリ(まな板)が必要なんだ。

 

コックさん(CPU)の性能を上げれば作業は速くなる。メモリ(まな板)を増設すれば遅くなりにくくなる、といった感じかな。

 

適切なメモリ(まな板)の大きさはこんな感じ。なるべく8GB以上がオススメだね。

 

薄型のノートPC以外はほとんどのPCが後からメモリの増設が可能になっているから、必要になってから増設しても良いね。

 

あとHDDとメモリを混同している人が多いけど、メモリというのは一時的にデータ(食材)を置いておくだけの場所。

 

一切記憶はしないんだ。

 

作業が終わればデータ(食材)はHDD(冷蔵庫)に戻されるので、メモリ(まな板)は使っていくうちに減っていったりする事は無いよ。

 

ただ、長時間シャットダウンを行っていないとだんだんメモリ(まな板)が汚れてきてPCが遅くなったりエラーが起こったりする(メモリリーク現象)。

 

2日1回くらいはスリープではなく、シャットダウンしてメモリ(まな板)を綺麗にした方が良いよ(メモリの解放)

 

ハードディスク(HDD)は冷蔵庫

 

次にHDD(冷蔵庫).。全てのデータを保管しておくところだ。

 

写真・音楽・ソフト・OS、全てのデータはここに保存される。

 

数字が大きいほど沢山食材(データ)が保存できる。

 

だいたいの目安はHDDなら500GBもあれば十分じゃないかな?

 

写真なら12万枚・音楽なら10万曲以上保存が可能だからね。

 

HDD(冷蔵庫)は後から外付けの物を買って増設する事も可能だよ。

 

エスエスディ(SSD)は高性能冷蔵庫

 

もう一つデータを保存する装置で今の流行りがSSDというのがある。

 

高性能冷蔵庫といったところだね。

 

特徴としては読み込みがめちゃくちゃ速い。HDDの2~3倍は速い。

 

読み込みが速くなる事で、起動や全ての動作が劇的に速くなるんだ。

 

僕もSSD搭載のPCを使っているけど、もうHDDには戻れないね。

 

欠点はHDDよりも保存容量が少なくなってしまう事。

 

SSDの標準の保存容量は128GB~256GBと、普段使いとしてもちょっと少なめなんだ。

 

外付けのHDDなんかでうまく賄ってあげると良いと思うよ。

 

グラフィック・ボードは盛り付け係

 

もう一つ知っておいてもらいたいのがグラフィック・ボード(GPU)。

 

CPUはコックさんってさっき説明したけど、このグラフィック・ボード(GPU)は盛り付け専用のコックさんなんだ。

 

主に使用されるのが写真編集や動画編集、あとゲーム。

 

こういった作業は普通のCPU(コックさん)は苦手でとても遅かったりするんだ。

 

特に3Dグラフィックのゲームをするつもりであれば、グラフィック・ボード(GPU)が必要な事をちょっと覚えておいて欲しい。

 

PCでできることと主に使われるソフト

 

PCが絶対に必要になってくるのって、大学入学・就職の時が圧倒的に多いと思うんだ。

 

その際に必ずと言って良いほど使われるソフトがMicrsoft Officeと呼ばれるソフト達。

 

主にExcel・Word・Power Pointの3つが代表的なソフトだ。

 

それぞれ何ができるのかを見ていこう。

 

表計算ソフト Excel

 

 

恐らく世界で一番使用されているソフト。

 

あらかじめ(D11+E11=M11)みたいな式を打ち込んでおくと、所定の枠に数字を入れると自動的に計算をしてくれるんだ。

 

家計簿や明細表なんかに良く使われるね。

 

高度な使い方だと「マクロ」と呼ばれる一連の作業を記録・実行する機能があるので頭の片隅にでも置いといて欲しい。

 

文章作成ソフト Word

 

 

主に文章の作成に使われるね。

 

写真を挿入してチラシを作ったりもできるよ。

 

プレゼン資料作成ソフト Power Point

 

                             ※上の◁▷をクリックすると画面が切り替わるよ

 

プレゼン(プロジェクトなどの発表会)の資料を作る時に主に使われるね。

 

グラフや図形などを簡単に挿入でき、マウスのクリック等の操作で画面を進めたり戻したりしながな説明していくんだ。

 

ExcelやWordよりはやや重いソフトだね。

 

ちなみにこのページのコックさんの説明の図もこれで作っているんだよ。

 

Micrsoft OfficeはもともとPCに付属されているタイプと、後からソフトだけ購入するタイプがある。

 

もともとPCに付属されているタイプの特徴は

 

① 後から買うよりも割安。

 

後からソフトだけ購入するタイプが大体32000円~37000円くらいなのに対して20000円~くらいの計算になる。

 

② PCの買い替え時に乗せ換えができない。

 

Micrsoft Officeの権利はPC本体に紐づけられているので、PC買い替え時にソフトのみの乗せ換えが不可。

 

逆に後からソフトだけ購入するタイプの特徴は

 

① もともとPCに付属されているタイプより割高

 

② PCの買い替え時に乗せ換えができる

 

③ 2台までインストール可能(同一のwindows アカウントでログインする必要あり)

 

一長一短なので覚えておいてね。

 

割と高価なソフトなので、「こんなソフトに金なんかだせねぇ!」っていう人には格安・無料で使える方法を教えよう。

 

Microsoft Officeって高すぎん?無料・格安で使う方法。

2017.11.13

 

写真編集

 

写真の色合いの調整・トリミング(切り貼り)・合成やデコレーションなんかもできるソフトだ。

 

Photoshopというソフトが世界的に有名だね。

 

これを使えばこんな写真が

 

 

モノクロになったり

 

 

 

セリフをつけたり

 

 

切り抜き・合成で分身の術!!

 

 

ペイント機能で滅茶苦茶に落書きできたりもするんだ

 

 

動画編集

 

スマホやビデオカメラで撮った動画を編集するソフトだ。

 

不要な部分を切り取ったり、字幕や効果音をつけたり、画面を揺らすなどの特殊効果をつけたり。

 

他にもDVDを焼いたりもできるんだ。

 

サンダーがゲーム実況動画の記事なんかも書いてるから、良かったら見てやってくれ。

 

PS4のゲーム実況を最高の画質で配信するやり方とおすすめ機材【windows編】

2018.03.30

 

動画編集はPCの作業の中でも最も重たい作業の一つだ。

 

サクサクやるにはそれなりに性能の高いPCが必要になってくる。

 

ゲームがしたい

 

せっかくPCを買ったからゲームがやりたいっていう人もいるよね。

 

グラフィック・ボードの項目で説明したんだけど、3Dグラフィックのゲームの多くは普通のPCでは遊べないんだ。

 

グラフィックの処理能力が足りなくて、まともに遊べない。

 

2Dグラフィックのゲームなら普通のPCで問題無いんだけどね。

 

特にレインボーシックス・シージやバトルフィールドなんかのFPSは高性能なグラフィック・ボードが必要になってくる。

 

PCでゲームがやりたいなら高性能なゲーミング・PCを買う事をオススメするよ。

 

WindwsとMACってどっちが良いの?

 

どちらも一長一短あるんだけど、

 

簡単・綺麗・つかいやすい。フリーランスやデザイナーの人にはMAC。無難なPCが良い。Officeメイン・会社で使う・ゲームしたい・3DCADしたい人にはWindowsという感じかな。

 

詳しくは別記事で細かく解説してるよ。

 

Windows歴5年MAC歴10年の僕が違いとそれぞれの良さをわかりやすく教える

2018.05.04

 

インターネット環境を整えよう

 

今やPCを使用する際はインターネット環境は必須になってくる。

 

環境が無いとWebサイトにアクセスできないのはもちろん、

 

OS・ソフトを最新バージョンにアップデートできない

 

今のソフトはインターネット認証が必要な物が多いのでソフトをインストールする事すらできない

 

Microsoft Officeに関しては定期的なアップデートをしてやらないと使えなくなる場合がある

 

などの弊害が出てくる。

 

オフラインの環境で使うのは今やあまり現実的じゃあないんだ。

 

無線の種類 Wifi・Bluetoothって何?

 

Wifiっていう言葉はみんな一度は聞いた事があると思う。

 

インターネットの線(LANケーブル)の部分を無線にしてくれる電波のことだね。

 

 

よく携帯の電波をWifiと勘違いしている人がいるけどそれは間違い。

 

外出先にスマホでインターネットする時の電波は3G・4GやLTEと呼ばれる電波でちょっと違うんだ。

 

家や建物の中までインターネットが来ていて、ルーターからスマホまでを中継してくれる短い電波がWifiなんだ。

 

 

外出先で使われる無料wifi・公衆wifiもこれと同じ仕組みで、どこかにwifiを飛ばしているルーターが存在するんだ。

 

Wifiルーターがあるととても便利なので、持っていなければ購入を検討してみよう。

 

ワンルームならこれくらいのルーターがあれば十分。

 

 

サンダーおじさんも使ってるみたいだけど、快適に使用してるみたいだよ。

 

BluetoothはPCと周辺機器を繋ぐUSBケーブルを無線に変えてくれる電波の事だ。

 

 

小さいデータしか送る事ができないので、マウスやキーボード・スピーカーみたいなものしか接続できないんだ。

 

PCの種類 ノートとデスクトップのメリット・デメリット

 

PCのスペック表の見方がわかったら、次はPCの種類だ。

 

ざっくり分けると4種類。

 

持ち運び用の薄型ノートPC・15インチ以上の家用ノートPC・PC本体とモニターがバラバラになったセパレート・デスクトップ、そしてPC本体とモニターが一体になった一体型デスクトップだ。

 

それぞれの特徴を見てみる前にちょっと覚えておいて欲しい事があるんだ。

 

それは、PCは高性能になればなるほど熱を出すという事だ。

 

それは即ち、でかいPCほど高性能なCPUを積めるという事でもある。

 

これを踏まえて一つずつメリット・デメリットを見てみよう。

 

持ち運び用薄型ノートPC

 

 

Mac Book AirやSurfaceに代表される、今最も勢いのあるPCだね。

 

ブロガーの人なんかもよく使っている。

 

社会人・学生が購入する8割はこのタイプだ。

 

サイズは13.3インチ~それ以下。重さは1.5kg~それ以下といったところ。

 

軽くて薄く、バッテリーの持ちも良いのでいろんな所に持ち歩いて出先で使う事もできる。

 

反面、PCの能力は4タイプの中で最も低い

 

ただ、低いと言っても一般の人が扱うには十分なパワーを備えているから安心してね。

 

それ以上の性能を求められる動画編集などにはやや不向きなんだ。

 

もっと高い性能を要求される3D CADや3Dゲームをやりたい場合はこのタイプはやめておいた方が良いね。

 

薄型であるため熱を出しにくい省エネタイプのCPUしか載せられない・後からメモリの増設ができない。

 

ポート(USBや映像出力などの差込口)が少ない・DVD・CDのドライブが無い等のデメリットがある。

 

持ち運びを前提に作られているので、ストレージ(データの記録装置。冷蔵庫だね)がSSDの物がほとんど。

 

タッチパネルのタイプや800gを下回る超軽量モデルなど、各メーカー個性的なモデルを出してるね。

 

DVDが無いので必要な場合は外付けの物を買う必要があるんだけど、2つ注意点が。

 

薄型ノートPCは出力できる電圧が低いのでDVDドライブが動かない場合がある。

 

そんな時は専用のアダプターを付けてやる必要があるんだ。

 

薄型のSurfaceで動作確認が取れているDVDドライブがあるので、そちらをオススメするよ。

 

 

Blue Rayの視聴は電圧が足りなくなる可能性が高いので、アダプターは必須だと思っていい。

 

もう一つ、インターネット回線に繋ぐLANケーブルの差込口が無い機種がほとんどなんだ。

 

このタイプを購入するなら無線wifiの環境は必須と言っていい。

 

15インチ以上の家用ノートPC

 

家電量販店で最も売れるタイプのPC。

 

 

4つのタイプの中で(同じスペックで比較すれば)最も安い

 

外に持ち歩かない人にオススメだね。

 

各メーカーあんまり大差が無いので値段や見た目で決めて良いと思うよ。

 

ちょっと高額になるけど、高性能なグラフィック・ボードを搭載したゲーミング・ノートPCもある。

 

ひと昔前はデスクトップPCと比べると性能がとても低かったんだけど、グラフィック・ボードの性能向上でデスクトップPCと引けを取らない様な高性能なノートPCも出てきているんだ。

 

セパレート・デスクトップ

 

 

 

PC本体(↑の黒い箱。あの中にCPU・メモリ・HDD等が入っている)とモニターが別れているタイプ。

 

全4タイプ中、最も性能が高い(性能が高いCPUを搭載できる)んだ。

 

高いスペックが要求される3D CAD用のワーク・ステーションやゲーミングPCはほとんどこのタイプだね。

 

ただ、現在はグラフィック・ボードの性能の向上でデスクトップに匹敵するノートPCも出てきてるよ。

 

このタイプの注意点はwifiの受信機とスピーカーが付いていない場合が多い事だ。

 

外付けの物を使えば解決するよ。

 

 

一体型デスクトップ

 

 

PC本体とモニターが合体しているタイプ。

 

セパレートと比べて省スペースでセットアップも楽なのがメリットだね。

 

TVが内蔵しているタイプなんかもあるよ。

 

割と勘違いされがちだけど、密閉された狭い空間にCPU等を搭載しているのであまり高性能なCPUは搭載できない。

 

性能的には15インチ以上の家庭用ノートPCと同程度なんだ。

 

画面が大きい方が良い年配の方に人気だね。

 

海外メーカーと日本メーカーの違い

 

海外メーカーの特徴

 

昔は海外メーカーは安かろう悪かろうで「壊れやすい」なんてイメージがあったけど、今は日本メーカーと遜色ないね。

 

基本的に日本メーカーよりも海外メーカーの方が安いので、PCを良く知っている人はほとんど海外メーカーを購入している。

 

これは賛否両論あるんだけど、余計なソフトがほとんど入っていないんだ。

 

勝手にソフトをインストールされているのは初心者にはうれしいかもしれないが、上級者になってくるとウザいだけだからね。

 

日本メーカーの特徴

 

ハガキのソフトや初心者用のナビゲーション・ソフトなど、初めからいろんなソフトがインストールされた状態なので初心者としてはありがたい。

 

電話サポートも無料期間が長い所が多いね。

 

年に3回(1月~・5月~・9月~)新モデルが出るんだ。

 

新しいモデルは出た時が一番高く、新モデルが出るまでどんどん安くなり最終6~7割くらいの値段になる。値段の上下が激しいんだよ。

 

日本メーカーを買う場合は1月~・5月~・9月~のモデルの入れ替わり時期に旧モデルを買った方が良いね。

 

新モデルも旧モデルもほとんど差が無い場合が多いから、新モデルを買うメリットはほとんど皆無と言って良い。

 

各メーカの特色

 

各メーカーいろんなPCを出しているけど、同じCPU・メモリを搭載していれば性能はほとんど一緒と考えて良い(一部例外は存在するのだが、、)

 

ただそれだと差別化が計れないので、各メーカーなんとか個性をだそうと頑張っているんだ。

 

それぞれのメーカー別の特徴を見ていこう。

 

Dell

 

アメリカの老舗PCメーカー。

 

メーカーとしての信頼度も高く、値段も安い。

 

万人にオススメできるメーカーだね。

 

特にセパレート式のデスクトップPCは低価格・高性能なので企業で使っている所も多い。

 

ゲーミング・PCのエイリアン・ウェアなんかも有名だね。

 

 

ただ電話サポートは中国の大連っていうところにあって、サポートの質にバラツキがあるんだ。

 

日本のサポートセンターに繋げるには別途有料のオプションに加入しなければならない。

 

「電話サポートなんか使わん!!」っていう人には凄くオススメ。

 

ASUS(エイスース)

 

台湾のPCメーカー。

 

ここはもともとマザーボードって言うPCの基盤を作っていたメーカーなんだ。

 

ASUSのマザーボードは世界シェアのトップで40%もあるんだ。

 

家電量販店に並んでいるPCの3台に1台はASUSのマザーボードが積まれているんだよ。

 

自社で作成した基盤をそのまま自社PCに搭載しているのでコスト・パフォーマンスがとても高い。

 

特にゲーミング・PCは他社の追随を許さないね。

 

HP(ヒューレット・パッカード)

 

アメリカのPCメーカー・世界シェアNo.1。

 

日本ではとにかく安いっていうイメージだけど、本国アメリカではめちゃくちゃ信頼度の高いメーカーなんだ。

 

日本で言うNECみたいな位置づけだね。

 

SpectrっていうPCは薄型でありながらめちゃくちゃ頑丈に作られてるんだ。

 

Lenovo

 

中国のPCメーカー。世界シェア第2位。

 

とにかく安い。これにつきる。

 

同じスペックで比べると最安値になる事が多いね。

 

IBMを買収して得たブランド「Think Pad」はタイピングの心地良さに定評がある。

 

上位モデルはアメリカの軍隊が砂漠等で使用する環境にも耐え得るんだ(MIL規格)。

 

Acer

 

とにかく安い2。

 

officeが搭載されていないPCが目立つね。

 

とにかく安いPCが欲しい人にオススメ。

 

NEC

 

年配の方を中心に、とても信頼度の高いメーカーだね。

 

電話のサポートが2018年の時点では永年無料なのも信頼されているポイントの一つだと思う。

 

超薄型軽量PCのHZが有名だね。

 

東芝

 

東芝も電話サポートの無料期間が購入から5年と長い事から、電話サポートが欲しい人にはオススメなメーカーだね。

 

しかも、後述するBTOの東芝ダイレクトのPCは海外メーカーにも引けを取らないくらい安いんだ。

 

 

VAIO

 

もともとSONYのPCブランドだったが、2014年にSONYと切り離され別会社として運営されているんだ

 

海外PCのように余計なソフトが入っていない。

 

薄型でありながら現状で差込口(ポート)も豊富なS13が優秀。

 

 

富士通

 

3年間マカフィーというセキュリティソフトが無料で使える。

 

ただ、僕はあんまりこのセキュリティソフトを評価してないんだ。もっと他に安くて良いソフトがあるからね。

 

詳しくはセキュリティソフトの項目を参照にしてね。

 

世界最軽量のPCを作ってるよ。

 

MSI

 

SONYの技術者が台湾で立ち上げたPCメーカー。

 

サンダーのお気に入りだね。

 

超薄型でありながら高い排熱機能により高性能なゲーミング・ノートPCを作ってるんだ。

 

ゲーミングノートPCは排熱能力で選べ!! PC3000台以上売った販売員が使っている「MSI」【オススメ】

2017.10.12

 

揃えておきたい付属品

 

PC本体を買ったらついでに揃えたい付属品も教えておこう。

 

セキュリティソフト

 

インターネットをするとウィルスに感染するリスクが常に出てくる。

 

Windows 8 以降はセキュリティソフトが無料で付属されるんだけど、とても能力が低いんだ。

 

だから、必ず性能の良いセキュリティソフトを入れておいた方が良い。

 

大丈夫。安くて高性能なセキュリティソフトを知っているから、そいつを使えば安心だよ。

 

【比較】元セキュリティソフト販売員が格安のおすすめソフト教えます

2017.04.11

 

外付けHDD

 

PC本体が壊れたり、データが破損した時の為にデータのバックアップは取っておいた方が良い。

 

外付けのHDDがあれば安心だね。

 

小さいポータブルの物で容量は1TB(1000GB)もあれば十分だと思うよ。

 

マウス

 

マウスは付属している場合がほとんどだけど、付いてなければ買っておくべきだね。

 

どれもそんなに大差無いので、見た目とかで決めて良いと思う。

 

Bluetoothで無線で接続できるものが使いやすいよ。

 

USBフラッシュメモリ

 

小さいサイズのデータをの持ち運んだり移動させたりする時に便利。

 

無くても良いけど1つあれば重宝すると思うよ。

 

無線ルーター

 

これがあれば家の中でwiriの環境を作る事ができる。

 

スマホやPCを無線で光回線インターネットに繋いでやれるんだ。

 

基本、高い方が電波も良く飛びスピードも速い。

 

一般的なマンションであれば5000円~くらいので十分だと思うよ。

 

プリンター

 

昔みたいに必需品では無くなったけど、あると何かと便利だね。

 

トップ販売員があなたにぴったりのオススメプリンターと選び方を伝授!

2017.10.24

 

購入はBTOで

 

さて、最後にどうやってPCを買うか?だけど、BTOって知ってるかな?

 

PCにはメーカーからお店が仕入れ・販売している商品(リテール)とメーカーから直接買う商品(BTO)というのがあるんだ。

 

BTOはお店を通していない分、中間マージン(お店の利益)が無いのでリテール商品より安く買える場合が多い。

 

デメリットは納期がかかる事だね。

 

物にもよるけど大体1週間~長い物だと3週間~1か月待ち。

 

納期は各サイトで購入前に出てくるよ。

 

PC3000台以上売った販売員が新品のPCを2~3割安く買う方法を教える

2017.10.13

 

最後に

 

僕、めっちゃ一人よがりの販売してたんですよね。

 

専門用語並べて、知識の無いお客さん相手に優越感に浸って。

 

いかにわかりやすく説明するのかが一番重要っていう事に気づかされて。

 

自分がお客ならそういう人に接客受けたいですからね。

 

いかにわかりやすく伝えるか?を常に考えるようになりました。

 

このブログもそういったものにしていくので、よろしくお願いします。