格安SIMを実際5年使ってみて困ったこと メリット・デメリット 

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携帯キャリアを格安SIMに変えてから早5年。めちゃくちゃ満足してます。

 

今まで1万円~8千円くらい払ってた携帯代が今2000円~3000円くらいですからね。

 

我が家は嫁の携帯代金も僕が支払う決まりなので、年間で7万~8万円くらいの節約ができているわけです。

 

7~8万円って回らへんお寿司3~4回食べれるし、PS4も2個くらい買える。

 

僕のブログなんて3年書いてるけど月3万くらいの収入なんで、それの2~3倍の効果があるわけです。

 

投資で言えば年4%の年利で運用したとして、200万円くらいの投資効果があるんですよ?凄くないですか?

 

でも、これだけオトクなのに今だに格安SIMの普及率って10%未満なんですよね。

 

ほんまにもったいない。

 

ただ、格安SIMは全てにおいて3大キャリアに勝っているっていうわけではないんですよ。

 

実際に使ってて「これは困った」っていうところを伝えたいと思います。

 

困ったこと1 LINEの年齢認証が面倒くさい

 

格安SIMではLINE年齢認証が普通だとできずに、IDを使っての友達申請ができなくなるんですよね。

 

回避する方法もあるけど、ちょっと面倒くさい。

 

5分でできる。格安SIMでLINEの年齢認証を行う裏技 

2015.08.11

 

LINEモバイルを使えば問題無いんですけどね。

 

困ったこと2 GPSが遅くなる(日本メーカーのみ)

 

これはポケモンGoやってから気づきました。

 

docomo系の格安SIMでdcomoのスマホ使うとGPSの反応が遅くなります。

 

GPSには衛星を使って位置情報を計測する方法と、携帯基地局を使って位置情報を計測する方法(アシストGPS)2種類を使いって正確に素早く位置情報を計測するんです。

 

日本メーカーのスマホはアシストGPSを使う際、3大キャリアのサーバーを通る設計になっているので、格安SIMではアシストGPSが上手く作動してくれず、位置情報の計測に非常に時間がかかるんですよね。

 

海外メーカーのSIMフリースマホ・SIMフリーのiphoneを使えば問題無くGPSを使う事ができるよ。

 

困ったこと3 おサイフケータイが使えない(海外メーカーのみ)

 

非常に便利なおサイフケータイ機能。

 

この機能を使うには日本メーカーのおサイフケータイ機能を持つスマホが必要になりますよね。

 

でも、前述した通り日本メーカーのスマホではGPSが遅くなるんです。

 

つまり、格安SIMではGPS機能もしくはおサイフケータイ機能どちらかを捨てる必要があるんですよね。

 

対策として僕はEdy機能の付いたを楽天カードを使ってます。

 

これならGPSもサクサク動くし、Edyの機能でお財布ケータイの代わりにもなるので。

 

困ったこと4 テザリングが使えない(条件あり)

 

格安SIMはある条件下ではテザリングが使えない。

 

① docomo系のSIMでdocomoの端末を使っている

 

この場合テザリングする際docomoのプロバイダを経由する様にプログラムされているので使えなるんですよ。

 

比較的新しい端末ならこの問題は起こらないようです。

 

② au係のSIMでiphoneを使っている

 

この場合もテザリングは使えません。

 

逆に使用できる組み合わせは

 

① docomo系のSIMでSIMフリーのスマホ(iphone・android)

 

② au系のSIMでandroid端末

 

の2パターン。

 

困ったこと5 速度が遅くなる

 

格安SIMってNTTやauの回線を間借りしてるので、3大キャリアに比べて速度が遅くなるんですよね。

 

でも、これについてあんまり気にした事ないです。

 

たまにお昼時の12時~1時くらいで「なんか遅いな」って思う時ありますけど。たまーにですよ。

 

実は5mbpsくらい出ればyoutubeの動画であっても、十分快適に見れるんですよね。

 

ところが、今の3大キャリアの下りの最高速度は理論上は800mbps。実際の数値も100mbpsくらいでるらしい。

 

完全にオーバースペックなんですわ。

 

高画質の映画をスマホで観たいっているなら話は別やけど。それやとパケット代えぐそう。

 

ただ、格安SIMはキャリア毎に速度の差が激しいみたいなので、キャリア選びはちゃんとした方が良い。

 

格安SIMのキャリア毎の速度を調べたい時はthe360.lifeがオススメ。

 

 

「家電批評」っていう書籍のWeb版。

 

このサイト、家電等をとても細かくしかもえこひいき無しに検証してくれてるのでとても重宝してます。

 

困ったこと6 キャリアメールが使えなくなる

 

これは最初困った。

 

前はdocomのメールアドレスでほとんどのサイトやらの登録してたんでね。

 

もうこれはメールアドレスをgmailとかのフリーアドレスに変えて地道に変更していくしかない。

 

大変やけど、一回変えてしまえば後はキャリア変更してもアドレスはそのまま残るので楽チンやで。

 

困ったこと7 電池の消耗が激しい

 

格安SIMを普通に使っているのであれば電池の持ちは3大キャリアと変わりません。

 

しかし、ある一定の条件下で電池の消耗がとても激しくなることがあります。

 

それがデータ通信のみのSIM+スマホの組み合わせです。

 

スマホの場合、電話の回線とデータの回線(インターネット)は全く別の回線です。

 

データ通信のみのSIMをスマホに挿した場合、インターネット回線には繋がっているが電話の回線は繋がっていない状態になるんですよね。

 

スマホは常に電話回線を接続しようと電波を探し続け、これが原因で電池の消耗が激しくなります。

 

これを「アンテナピクト問題」と言います。

 

この問題は通話機能付きのSIMもしくはSMS付きのSIMに交換すると改善さるよ。

 

店舗が無いのである程度の知識が必要

 

店が無かったり少なかったりするから、基本全部自分でやらなあかんのよね。

 

なのである程度の知識が必要。

 

使えなくなる期間があるは嘘

 

今はほとんどのキャリアで自宅でMNPの手続きができる。

 

送られてきたSIMをスマホに挿して手続きを済ませば番号引継ぎ完了なので、即日使用可能。

 

 

 

格安SIMは確かにデメリットもあるんですが、解決方法もありますし何よりメリットが多き過ぎる。

 

メリット1 安い

 

安い。とにかく安い。安さが最大にして唯一のメリット。

 

3大キャリアが毎月8000~1万円くらいなのに対して、格安SIMは毎月2000~3000円で済む。一年で6~7万円も節約できる。

 

一回やったわかると思うんですが、毎月の固定費が下がるのって経済的にはもちろん、精神的にもすごく良い。

 

メリット2 解約期間が短い・安い

 

解約期間はおおよそ半年~1年。

 

解約金がおおよそ8000~15000円といったところ。

 

3大キャリアよりも解約に対するペナルティが低いので、気に入らなかった場合の解約リスクが低い。

 

まだ格安SIMを使ってない人は一刻も早く申し込む事をオススメ致します!!

 

格安SIMの最安値キャリアは使っただけプランがあるExciteモバイルだ。

2018.04.17